2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

談志




「赤めだか」を読んで。
赤めだか」という本をよみました。 立川談志の弟子で談春という落語家さんの立川門下になってから現在までを描いています。 僕自身、落語にはほのかな興味はありますが、全くその世界には疎く、立川談志に対しても漠然としたイメージしかあり


鬼平
。 落語家の立川談志師匠なんかは「池波正太郎」著書の全愛蔵版を書斎にそろえているハズで、うらやましいかぎりだ。 それら蔵書を指し、談志曰く、「これ、全部『真実』、が書いてある」 まさに全幅の信頼を池波先生に寄せていたものだ。 談志は池波先生


志らく
他の落語家への小ネタなど 散りばまれて楽しい落語 立川談志・立川 志らく 親子会 が書いてあったので、無事一席やっていただいてうれしかったです。 志 らべ「たらちね」 志らく 「鉄拐」 談志「やかん」 仲入り 志らく 「品川心中」 志 らべさんは


火曜日午後3時
談志さん、病院で治療に専心の様子、家族との電話で確認されましたが、あと一週間は入院加療とのこと。 声のほうは、元のようになるかどうかわかりませんが、ビールでスイミン薬のむのは禁じられて、いまは水で飲むから、体調も前ほど悪くないようです。